特許出願提出言語
日本
申请流程 Application Process Flow
发明专利申请流程 Invention
日本特許庁
英語:Japan Patent Office、略称:JPO
ホームページ:特許庁(jpo.go.jp)
日本発明特許検索:特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP] (inpit.go.jp)
- 日本では、「特」は発明、「実」は実用新案、「意」は意匠、「商」は商標など、特許の種類を直接的に区別する言葉が使われ、出願段階の違いも言葉で表されます。具体的には、「特別願書」は「発明特許出願段階」、「意志」は「意匠出願段階」、「特別公募」は発明特許公開段階、「特別公募」は発明特許認可公告段階、「許諾済」を示します。発明認定特許番号。 3 番目の単語とダッシュの前の数字の組み合わせは、年 (和暦/西暦) + シリアル番号で構成されます。
- [特許種別] + [出願段階] + [日本史・西暦史] + [-] + [6桁の通し番号]
提出言語:日本語 | |
パリ コンベンション | PCT |
必要な書類: 1. 要約書 | 必要な書類: 1. 要約書 |
追加書類(あれば)
| 追加書類(あれば)
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特許の有効期間は20年で、医薬品発明や農薬発明は申請により25年まで延長することができます。
- パリ条約: 最も早い優先日から 12 か月。
- PCT:最先の優先日から 30 か月。
JPO は、発明特許出願の方式審査と実体審査を行います。出願人は、出願日から 3 年以内に実体審査請求を提出しなければなりません。特許庁は、審査の結果、拒絶理由がないと判断した場合に登録決定を行います。
発明者には、開示後 (販売を含む) 12 か月のノベルティ猶予期間があります。
1~2年
「正当な注意」を理由とする優先権の回復が認められました。
はい
はい。
- 発明特許の出願日から 9 年 6 ヶ月以内、または拒絶通知の受領日から 3 ヶ月以内に、発明特許の特許の種類を発明から実用新案/意匠に変更することができます。
- 特許の種類を発明から実用新案・意匠に変更する請求は、特許庁の最初の拒絶査定日から3ヶ月以内に提出することができます。
特許の種類を変更するには、変更手数料を支払う必要があります。元の特許出願が変更されると、それは取り下げられたとみなされます。
套餐价格(官费和服务费) / Package fee
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