IPOPHIL では、発明特許出願の方式審査と実体審査を行っています。方式審査及び先行技術調査を経た出願人は、出願日・優先日から18ヶ月以内に公の手続に入り、異議がなければ実体審査の手続に入る必要があります。出願人は、出願公開日から 6 月以内、遅くとも国内段階移行日から 6 月以内に実体審査請求を提出しなければならない。要件が満たされている場合、特許出願は承認されます。
いいえ
1~1.5年
提出言語: フィリピン語/英語 必要な書類:
- 外観デザイン画(六景)
 - 簡単な説明
 
追加書類 (ある場合):
- 委任状
 - 小規模事業体宣言
 - 優先権書類
 - 在職証明書/在職証明書/優先権譲渡証明書
 - 出願権譲渡証明書
 - 他国との比較資料・結果
 
5~6年
いいえ
IPOPHIL では、意匠出願についてのみ方式審査を行います。
いいえ
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 12 か月前です。
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 6 か月前です。
はい。特許の種類は、特許出願が許可/拒絶される前であればいつでも発明から実用新案に変換できます.変換された特許出願は、元の出願と同じ出願日を持ち、1回のみ変換でき、変換手数料が必要です. .