- パリ条約ルート: 最も早い優先日から 12 か月。
- PCT ルート: 最も早い優先日から 30 か月。
提出言語: 英語/フィリピン語
パリ コンベンション パスウェイ PCT 経路 必要な書類:
- 命令の要約
- アブストラクト添付
- 請求
- マニュアル
- 付属の説明書
必要な書類:
- 命令の要約
- アブストラクト添付
- 請求
- マニュアル
- 付属の説明書
追加書類(あれば)
- 委任状
- 小規模事業体宣言
- 優先権書類
- 在職証明書/在職証明書/優先権譲渡証明書
- 出願権譲渡証明書
- 中国特許出願秘密保持審査決定
- 他国との比較資料・結果
追加書類(あれば)
- 国際出願公開
- 国際調査報告・予備審査報告
- フィリピン国内段階移行 19/28/34/41 修正
- 委任状
- 小規模事業体宣言
- 在職証明書/在職証明書/優先権譲渡証明書
- 出願権譲渡証明書
- 他国との比較資料・結果
はい。特許の種類は、特許出願が許可/拒絶される前であればいつでも発明から実用新案に変換できます.変換された特許出願は、元の出願と同じ出願日を持ち、1回のみ変換でき、変換手数料が必要です. .
5~6年
いいえ
フィリピン知的財産庁
英語: フィリピン知的財産庁、略称: IPOPHIL
ウェブサイト: IPOPHL | Rising. Shining. Beckoning. (ipophil.gov.ph)
フィリピンの発明特許調査: WIPO Publish (ipophil.gov.ph)
提出言語: フィリピン語/英語 必要な書類:
- 外観デザイン画(六景)
- 簡単な説明
追加書類 (ある場合):
- 委任状
- 小規模事業体宣言
- 優先権書類
- 在職証明書/在職証明書/優先権譲渡証明書
- 出願権譲渡証明書
- 他国との比較資料・結果
IPOPHIL では、発明特許出願の方式審査と実体審査を行っています。方式審査及び先行技術調査を経た出願人は、出願日・優先日から18ヶ月以内に公の手続に入り、異議がなければ実体審査の手続に入る必要があります。出願人は、出願公開日から 6 月以内、遅くとも国内段階移行日から 6 月以内に実体審査請求を提出しなければならない。要件が満たされている場合、特許出願は承認されます。
IPOPHIL は、実用新案特許出願の方式審査と実体審査を行いますが、新規性と実用性の基準を満たすだけでよく、進歩性は必要ありません。
IPOPHIL では、意匠出願についてのみ方式審査を行います。
いいえ