IPOPHIL は、実用新案特許出願の方式審査と実体審査を行いますが、新規性と実用性の基準を満たすだけでよく、進歩性は必要ありません。
1~1.5年
いいえ
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 12 か月前です。
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 6 か月前です。
最先優先日から6ヶ月。
IPOPHIL では、意匠出願についてのみ方式審査を行います。
5~6年
- パリ条約ルート: 最も早い優先日から 12 か月。
- PCT ルート: 最も早い優先日から 30 か月。
いいえ
IPOPHIL は、実用新案特許出願の方式審査と実体審査を行いますが、新規性と実用性の基準を満たすだけでよく、進歩性は必要ありません。