いいえ
いいえ
いいえ
6ヵ月
TIPOは、実用新案特許出願の方式審査のみを行い、明細書と図面に基づいて方式要件が満たされているかどうかを判断することにより、迅速に特許認可を取得できます。認可公告後は、誰でも実用新案出願の特許技術報告書を入手することができます。
2年
TIPOは意匠特許出願の方式審査と実体審査を行い、実体審査の請求は出願日・優先日から3年以内に行う必要があります。
発明が出願人によって意図的または非意図的に開示された場合、または開示が出願人の同意の有無にかかわらず行われた場合、12 か月の新規性の猶予期間を享受することができます。
発明が出願人によって意図的または非意図的に開示された場合、または開示が出願人の同意の有無にかかわらず行われた場合、12 か月の新規性の猶予期間を享受することができます。
いいえ
20年